mtes Neural Networks
IIJの「IIJモバイルサービス/タイプI」を採用
構造物の傾きをリアルタイムに検知する
「IoT構造ヘルスモニタリングシステム」のモバイル通信領域で
〜低コストかつスピーディで自由な通信設定や国際ローミング対応〜

AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)技術開発の mtes Neural Networks 株式会社(エムテス ニューラルネットワークス、所在地:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:原田 隆朗、以下、mtesNN)は、株式会社インターネットイニシアティブ(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長:勝 栄二郎、以下、IIJ)の「IIJモバイルサービス/タイプI(アイ)」のチップSIMを2019年3月1日に採用したことを本日発表します。

mtesNNが開発した構造物の傾きをリアルタイムに検知する「IoT構造ヘルスモニタリングシステム」のモバイル通信の領域で採用します。
本システムは、近年、老朽化や震災で課題となっている建物や橋梁といった構造物の傾きを0.1mm度の精度でリアルタイムに検知できるシステムです。しかし、その導入においては以下三つの課題を抱えていました。
1,屋外での利用のため、幅広い温度環境への対応や耐振動性が欠かせない
2,テスト利用期間や在庫期間に発生する固定通信費用を抑えたい
3,現場の状況によって振動量が異なり、端末ごとのデータ通信量にばらつきがある

IIJののチップSIMは、上記の課題を解決できるとともに「高い耐環境性」、「センサーの基板に直接取り付け可能」、「複数回線で通信量を分け合うパケットシェアプラン」、「海外での通信にも対応」など、今後想定される課題にも対応していることから採用することを決めました。

mtesNNは、このたび、IIJのSIMを採用することで、本システムの導入を国内外で推進し、2020年度3月期に50億円の売上高を目指します。